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2024研究室旅行 in 浜松

研究室旅行の企画担当はB4。T&Tコンビが目的地に選んだのは「浜松」。今回の研修テーマは、「温故知新とウェットラボ体験?」 浜松駅に到着して、真っ先に向ったのは、コチラ。ゴールデンタイガー。ハイ、浜松餃子を頂き、腹ごしらえをして1日目がスタート。 浜松城から舘山寺、老舗「あつみ」の鰻で温故知新の締めくくり。何か新しい発見は出来たでしょうか? 2日目はウェットラボ体験? GRSは完全ドライ研究。そこで、T&Tコンビのチョイスは、ふくろうとチンチラ、ハリネズミに触れ、ウェット研究の一端を味わう?と言うもの。マウス、ラット、ハムスター、ジャコウネズミ、モルモット、ウサギ、イヌ、ブタ、サルを扱った塚本でもフクロウ、チンチラ、ハリネズミは初めて。良い経験でした。 お店選びから交通手段、宿泊手配まで、T&Tコンビのコーディネートは完璧。2人の意外な一面を見ることが出来ました。

日本薬学会第144年会

本日から31日まで、横浜で日本薬学会第144年会が開催されてます。GRSからは5回生のTさんがポスター発表します。 3月31日午前 31P-am393S ヒトパピローマウイルスワクチンのベネフィット・リスク評価に用いる数理モデルの実装  参加される方は是非ポスター会場にも足を伸ばしていただき、彼女とディスカッションしてやってください。 昨年の様子、今年はまだチラホラ。来週は綺麗な桜が見れるでしょう

学位授与おめでとう!

晴天の小春日和の中、学位授与式が行われ、GRSからは博士1名、学士2名が学位を授与され、巣立っていきました。 各人研究テーマが異なり、自分で考え抜くことが求められたGRSの研究は、他のラボとは異なり大変だったと思います。その中でも、しっかり考え抜くことができた3名は、それぞれ投稿論文、共著論文を執筆できたことは、今後薬剤師として、企業人として、研究者として、大きな経験となり発展していくと思います。工夫次第でお金を掛けなくても研究ができることを実感できたでしょうから、今後も自分の周りのデータをしっかり見つめ、科学者の目で物事の真理を見つけてください。 益々の発展を祈念しています。 

よく頑張りました!

この土日に、第109回薬剤師国家試験が行われ、GRSからはB6学生2名が受験しました。先ほど送られてきたメールによると、自己採点結果からボーダーはクリアしているとのこと、本当によく頑張りました。 昨年10月の卒論発表、卒論提出後、国試勉強一本で頑張ってきた二人。当初、模試の試験結果が芳しくなかったものの、その後着実に知識を再記憶し、応用力も付けて臨んだ国家試験。試験会場が名古屋と言うことで、全日から名古屋入りし、万全で試験に臨んだようです。 年々新規承認がされて増える薬剤、科学技術の革新にともなって生み出される新しい作用機序、時代とともに変化する医療環境と法的枠組みに対応しなければならない諸君らは、凄いよ。私が薬剤師国家試験を受験した30数年前は、参考書や過去問の厚みは、昭和の時代には家庭にあった電話帳ほど。ところが今の参考書を並べると50cm程の幅になる。単純に覚える量も増えている上、臨床を想定した複合領域に跨る設問にも答えなければならない。 この数か月間の努力は、きっと今後の人生で大きな意味を持つと思います。本当によく頑張りました。

もうひと踏ん張り

元旦の薄暮 1月23日(火)、24日(水)と令和5年度博士論文発表会が開催されます。GRSからはD4のIさんがD論を提出し、発表、審査に臨みます。 Iさんは仕事、家庭、研究の3足草鞋で頑張ってみえました。想定通りの研究結果が得られず、データ収集方法から検討したり、解析方法を追加したりの試行錯誤もありました。何とか形になってきて、学会発表をこなし、主論文を投稿したものの、なかなか査読が終わらず、アクセプトが出たのは先日のこと。滑り込みセーフ! さぁ、これからが本番です。しっかりオーディエンスを納得させる発表を行い、その後の口頭試問に耐え抜いてディフェンスしてください。常に論理的に、科学的に。 博士論文発表会はどなたでも聴講可能です。ご興味のある方は是非本学までお越しください。 

中秋の名月

まだまだ日中は汗ばむ陽気ですが、朝晩は過ごしやすくなりました。大学周辺の田圃は色づき収穫時期を迎えています。富有柿も少しずつ色づいてきました。異常気象とは言え、季節はしっかり移り替わっていますね。 さて大学の方は後期が始まり、GRSには3回生2名が配属されました。フレッシュは後輩を目の前にして少ししっかり者に見える先輩たち。一緒に頑張って成長していきましょう!

前期試験

この辺りの名産、富有柿 7月も半ばとなり、10月のシンポジウムに向けてシンポジストの調整に四苦八苦しています。初めての経験なので大変ですが、様々な人脈を使って組み立てています。本当に、周りのみなさんのお陰です(感謝)。 大学の方は、ぼちぼち前期試験。当教室の学生達も、最後の追い込みで研究どころでは有りません。メリハリは大事ですから、ここは一旦、研究をストップさせて試験勉強をさせています。 大学の周りの柿畑には、富有柿の青い実が育っています。我々の研究もスタートから3ヶ月が過ぎ、データが少しずつ集まってきました。ジグソーパズルのピースのように、データを組み合わせて、大きな絵を形作って行きます。そして、今は青い実も、着実に育って美味しい実になる事でしょう。 前期試験が終わったら、また研究三昧だゾ!

修士課程

大学院薬学研究科の 博士前期過程(修士)募集要項 が発表になりました。 当然?今回から当寄附講座も募集研究室に名を連ねます。まだまだ走り出したばかりの小さなラボですから、スタッフと学生、研究生みんなが一緒になって様々な課題に取り組んで行く事になります。 興味の有る方は受け身ではなく、「自分が薬学におけるレギュラトリーサイエンス研究を引っ張って行くゾ!」ぐらいの意気込みで応募してみてください。君たちの素朴な「なぜ?」と言う疑問を足がかりに、みんなで議論しながらベストの選択を見つけましょう!

研究も遊びも

こう見えて(どう見えて?)、学生時代はサッカー部に所属していました。先日、そのサッカー部の新歓コンパがあり、OBと言う事で私も参加をしました。今時の学生達のエネルギーに圧倒されながら、顧問の先生と一頻り花を咲かせた後、あるマネージャーから、「クルマの話が聞きたい」と。 まさか、女子大生の口からそんな話が聞けるとは、正直思っていなくて、ビックリ。世の中は、エコカー一色で、我々の世代のように「バブル」時期を知らない若者には、無縁だと思っていたのは、マスメディア等のステレオタイプを簡単に鵜呑みにしていただけなのかも? 大体、某大手メーカーのハイブリッド車は、確かに低燃費ですが、そのクルマを作るまでに使用される燃料と排ガスの多さを考えれば、ある程度古いクルマを直しながら乗っていた方がよっぽどエコロジーなはずなのに、メーカーもメディアも政府までも、買い替えを促進するような事ばかり.... 話が逸れました。まぁ、彼女が私にクルマの話を聞きたいのもうなづける程、私はクルマ馬鹿(今で言うオタク?)。でも、趣味でも遊びでも、やるときにはとことんやることは良い事だと思っています。中途半端は面白く有りません。限界を低く設定すると、すぐに詰まらなくなって飽きてしまいます。でも、知らない事が分かるようになると、本当に面白い。良く「好きこそモノの上手なれ」と言いますが、自分の興味ある事に対する勉強や研究は、苦になりませんし、むしろ楽しい。でも、これを仕事にしてしまうと、楽しいだけで済まなくなってしまって、息が詰まります。難しいところです。 研究も遊びもメリハリを付けて、やるときにはとことんやる、ヒトの話を鵜呑みにするのではなく、何事も物事の本質は自分の目で確かめてみる必要が有るんだと、新歓コンパで気付くとは、よもや思いもしませんでした。 そう、研究も自分の目で確かめることが重要では? そこに、自分のオリジナリティーが生まれると思います。 GRS以外にも、たまにはこんな話もOKです。ラボに遊びに来てください!

4回生抱負を語る その2

薬科学科4回生 O西くん 抱負: 日本では、国内で創られた新薬が患者に投与されるまで、または欧米ですでに使われている薬が国内で使われるようになるまでに非常に長い時間を要することを意味する「ドラッグ・ラグ」が問題となっています。 医薬品開発において、臨床試験と承認審査の過程は重要です。 私はこれらを欧米と比較し、仮説を立て検証することで、よりよい医薬品が世の中に早く出るようにするためにはどうしたらよいか研究していきたいと考えています。 研究室生活では、毎朝同じ時間に起きることと挨拶をすることとしっかり食べることを心掛けていきたいです。あとしっかり寝たいと思います。 とのこと。 まだ何も無いラボに志望してきた奇特な学生その2。 ラボでは寝るなよ! 君の夢に向かって、私も精一杯がんばります。一緒にがんばりましょう!

4回生抱負を語る その1

薬学科4回生 W氣くん 抱負: 研究室配属にあたり、優れた特性を持った化合物を医薬品として研究や開発がなされても、規制当局の審査に適し、承認されなければ市場に出回り、人々が使用し疾病の治療はできないので、そのもととなる規制当局の考え方について研究し学びたいと思っています。また学んでいく中で企業はどのように規制当局の考えを理解し、どのようにすれば迅速で適正に医薬品を上市できるのかということにも興味があるので学んでいきたいです。 ラボでの生活は、研究室そのものがゼロからのスタートで人数は少ないですが、メリハリのある中にも楽しい環境で自分に合っていると思います! 研究室の飲み会などはまだありませんが、少人数ならではよさがあると思うので楽しみにしています! が、お酒に飲まれないようにだけは気をつけたいです(笑) ちょうど3回生の冬にこの講座ができ、興味のある分野だったので本当にラッキーだったなと思っています。このチャンスを無駄にしないように日々邁進していきますので、今後ともよろしくお願いします。 とのこと。 まだ何も無いラボに志望してきた奇特な学生その1。 ラボでは飲むなよ! 君の夢に向かって、私も精一杯がんばります。一緒にがんばりましょう!