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今年も1年早かった

朝露に光る柿畑の下草 Time flies、光陰矢の如し 洋の東西を問わず、1日は24時間で、1年は365日となっており、時間の流れは万人平等のはずですが、今年も1年が早かった。もう12月です。 今年になって今のところGRSからの論文は1報のみ。学会発表は3演題。現在は在籍大学院生が10人(1名休学中)、学部生が10名、教員2名なので、22名で業績が4。このうち大学院生の学会発表が1演題で、論文に至っては0。社会人だから、本業と研究の二足草鞋だから、しょうがないという声も聞こえますが、もうちょっと結果に拘って欲しいものです。 標準修行年数の3年や4年はあっと言う間ですよ。今のところは産みの苦しみとして、来年大きく飛躍することを願ってやみません。頑張りましょう!