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よく頑張りました!

この土日に、第109回薬剤師国家試験が行われ、GRSからはB6学生2名が受験しました。先ほど送られてきたメールによると、自己採点結果からボーダーはクリアしているとのこと、本当によく頑張りました。

昨年10月の卒論発表、卒論提出後、国試勉強一本で頑張ってきた二人。当初、模試の試験結果が芳しくなかったものの、その後着実に知識を再記憶し、応用力も付けて臨んだ国家試験。試験会場が名古屋と言うことで、全日から名古屋入りし、万全で試験に臨んだようです。

年々新規承認がされて増える薬剤、科学技術の革新にともなって生み出される新しい作用機序、時代とともに変化する医療環境と法的枠組みに対応しなければならない諸君らは、凄いよ。私が薬剤師国家試験を受験した30数年前は、参考書や過去問の厚みは、昭和の時代には家庭にあった電話帳ほど。ところが今の参考書を並べると50cm程の幅になる。単純に覚える量も増えている上、臨床を想定した複合領域に跨る設問にも答えなければならない。

この数か月間の努力は、きっと今後の人生で大きな意味を持つと思います。本当によく頑張りました。

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新しい仲間

先日、岐阜薬科大学大学院博士後期課程入試(一次)があり、GRS研究室を希望された3名の社会人が受験、無事合格されました。 入試の面接では、研究のアウトプットに関する厳しい質問をされたようですが、熱い思いを回答し乗り切ったようです。大学院に入るのが目的ではなく、何を学び、どう成長して、その結果博士の学位を取ることが目的です。大変なのはこれからです。会社の業務と家庭、学業のバランスを上手く取って、一緒に頑張りましょう。 因みに、博士後期課程、博士課程とも二次募集は2025年1月です。引き続き大学院生の募集は行っております。GRS研究室に興味を持たれている方は、是非塚本まで連絡してみてください。

学位授与おめでとう!

晴天の小春日和の中、学位授与式が行われ、GRSからは博士1名、学士2名が学位を授与され、巣立っていきました。 各人研究テーマが異なり、自分で考え抜くことが求められたGRSの研究は、他のラボとは異なり大変だったと思います。その中でも、しっかり考え抜くことができた3名は、それぞれ投稿論文、共著論文を執筆できたことは、今後薬剤師として、企業人として、研究者として、大きな経験となり発展していくと思います。工夫次第でお金を掛けなくても研究ができることを実感できたでしょうから、今後も自分の周りのデータをしっかり見つめ、科学者の目で物事の真理を見つけてください。 益々の発展を祈念しています。 

Georgetown University CERSI

ワシントンD.C.に位置するジョージタウン大学には CERSI があります。竹中先生から、「アメリカ行くならジョージタウン大学とかタフツ大学とか寄って来なさい」とアドバイスを受け、Googleで検索すると、すぐにジョージタウン大学にはCERSIと呼ばれるレギュラトリーサイエンスの教育と研究を行っている部門があることが分かりました。 ダメ元で、CERSIのマスターコースの先生にeメールを打ってみると、直に返事が返ってきて、「1時間で良かったら時間が取れるから会って議論しよう」と言うことになり2月に訪問してきました。 我々より先行しているとは言え、CERSIのマスターコース開講は2年前。軌道に乗るまではいろいろな試行錯誤や工夫があったとのこと。お互いの教育に対する夢や、研究興味などをディスカッションしていたら、あっという間の1時間でした。 中央のビルにオフィスがある 今年のアメリカ東海岸の冬は厳しく、ジョージタウン大学を訪れた前日は、吹雪でホテルに缶詰でした(公共交通機関が完全に麻痺し、公的機関から民間企業まで全てクローズドでした)。幸いにも天気は好転し、画像のような青空のもとの訪問となりました。この学問分野に良き知人ができ、自分の中の迷いがこの空のように晴れたように感じます。